なんつーか、去年のAMX-13以上に嘘全開な作り方。
ヨム・キプール戦争のM1を見てると、最後部のHVSSにもドーザーのアームが伸びてるんだけど、豪快に無視。
ブレードには明らかにM1ドーザー既製とは異なる油圧アームがついてるけど、ドーザー作り直しに近いので無視。
で、しかもこのドーザーブレード。キャタピラのエンドコネクタや起動輪の固定ボルトのモールドに微妙に干渉(コンマ数ミリレベルでの干渉だが、アームとエンドコネクタのスキマが全くと言っていいぐらい無い)している。
アカデミーのM4A3・105mm(HVSS)の足回りと車体下部はM-51の流用なので、必然的にM4A3に使っていても干渉するということだ。
後、ドーザーブレード自体が伸縮シリンダのパーツの制約から、接地状態から上に殆ど上がらない。走行状態を作ろうと思うと、伸縮シリンダの一部をプラ材で作り変える必要がある。
なんつーか、素直にドーザー装備のM4A3・105mm(朝鮮戦争)で作ってた方が後腐れが無くてよかったような気もするが、かといってそれはそれで吾輩にとって後腐れが残る気もする。難しい年頃だな>吾輩(28)。
ドーザーで嘘はつきまくったが、さりとてコダワリは必要なのであがいてみる。
車体側面の装備品類。M-51とは配置パターンが若干異なっている。M-51では雑具箱が左右に2セットづつ装着されている(年代によって若干違う)が、M1では雑具箱が一つになり、もう一つのスペースには予備履帯が取り付けられている。
これは装備品パーツの配置換えで対応。
トラベリングロックは6日間戦争のM1では車体前面に取り付けられているが、バッジコレクションの車輌では車体後部に移設されている。
M-51用のトラベリングロック基部と、ドラゴンのM4A2からかっぱらったトラベリングロック本体で作る予定。
砲塔には、M-50やM-51で見られるタイプの発煙筒が取り付けられているので、これもアカデミーのM-51から流用予定。
後はいかにエクセレントかつジョリーナイス(ジョン・ハンフリー風に)に荷物を積むかだろう。
・・・まぁ、違いが分かってるなら作ればいいのにという向きもあるでしょうし、5年前の吾輩なら間違いなくそう思った訳ですが、最近は「自分の技量や時間的制約(飽きる)などを天秤にかけて見切りをつける」ことを覚えたことですし。
そうでもなけりゃ、去年のAMX-13はいまだに終わってないよ。誘導輪のところでさ。
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